2012/11/27

Your Love is King






















I would like to shoot my cat 
wandering around the Japanese garden which belongs to  Nezu Museum.
It's located within walking distance of Shibuya Station in Tokyo.
I'm just a doting parent.

 

できることなら、

渋谷駅から歩ける、都会の美術館の庭園で 愛猫を撮ってみたいものです

単なる親ばかですね。






12 件のコメント:

  1. 雰囲気のある美術館でゆっくり過ごせそうです。猫も楽しそうですね。

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    1. 美術館に併設する庭には、野菜作りが上手なcocominoさんが興味を持たれるだろう、食べれそうな植物は残念ながら 見つかりませんでした。
      都会の真ん中に、感動するような畑があってもよさそうですね。

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  2. Anzuさん、コメント書くの久しぶりの感じです。前回ポストの男性、怖いほどの美しさですね。そしてほんとに怖い^^;
    Natsuちゃん、襖絵から飛び出して庭園で遊んでいるようですよ。鹿威しの水滴がうつくしい!渋谷駅界隈の都会の雑踏との対比がおもしろいです。都会の雰囲気がこの歌にぴったりですね。

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    1. cosmosさん (・Ω・)ノ 
      前回紹介させてもらった小説は おそらく賛否両論だと思われます。
      出来る限り 私独自の方法で小説の面白さをご紹介したかったのですが、結局 映画画像で終わりました。美しい男性の恐ろしさは言葉では伝えられないですね。

      今回は、親ばか画像にお付き合い頂きありがとうございます。
      渋谷駅前の横断歩道を渡る、それはもう大勢の人々は 何を求めて行き交うのだろうと何時も想います。なにせ毎日がお祭りのようですから・・・(笑)

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  3. これはもうNatsuちゃんのためのブログですよ。いい表情をたくさん撮られましたね!もしジャングルで駆け回ることができたなら、どんな姿をみせてくれるのでしょうか。目を細めて遠くを眺めているところはもう、百獣の王です。
    ”Dorian Gray”映画見てみたくなりました。私の好きなお話です。これは読むとすごく想像力が湧きます。映画はそれ以上の映像をつくっていますね。 不老不死の伝説は古今東西を問わずありますが、これはまったく違ったすさまじいお話です。悪魔に魂を売ったのですね。

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    1. Keikoさん こんにちは。
      ナツの表情まで見て頂けたようで嬉しい限りです。目を細めた表情といい、光の加減でオッドアイ(左右の眼の色が違う)猫のように撮れたことが楽しいです!
      「Dorian Grayの肖像」の作家 オスカーワイルドは天邪鬼のように言われがちですが、勇気ある無邪気な作家だと私は考えています。この作品は何度か映画化されているようですが、どの作品もとても気になります。

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  4. Both the works by Maruyama Okyo and the museum are superb, but I was so intrigued by the charms and great acting of Natus-chan. How cute, beautiful, and wild! Talking of “wild” (as a pun), Oscar Wilde who wrote The Happy Prince wrote The Picture of Dorian Gray as well. He seems to have had versatile imagination and wit. A golden youth who retains beauty while the marks of his sins show on the portrait of his .... I think I read this in the comics long ago.

    寒さも厳しくなってまいりました。風邪など召されませんようにお体ご自愛くださいね。

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    1. Yokoさん こんにちは。
      何時も素晴らしい英文でコメント頂き感嘆しています。私は何時も四苦八苦しながら英作文しているものですから。英語で洒落は punと言うのですね。 使ってみようっと!
       Yokoさんは「幸福な王子」のお話しがお好きとお見受けします。ワイルドが33歳の時に二人の息子の為に書いたそうです。「美しくなければもう価値はない」と引き倒される幸福の王子と、罪の為に醜くなった自分の肖像画と共に死を選ぶ Drian Gray どこか相通じる彼独自の美意識が感じられます。
       師走に向けてやらなきゃいけない事を山ほど残したまま 新年に突入しそうです。(笑)

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  5. そういうストーリーだったのですか。それはハッとさせられる奇抜な発想ですね。私の色んな悪の履歴?はどこに現れるんでしょう。年にはあがなえないとしても、せめて穏やかな心は持っていたいものです。勝手にコメントに入りこんでごめんなさい。

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    1. Cosmosさん 飛び入り大歓迎です!
      私が ちゃんとストーリーを話さず ご紹介してしまいましたね。
      私なら 悪の履歴は封印したまま 生き延びたいと思うのでした。
      ψ(`∇´)ψウキョキョキョキョ

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  6. A lovely selection of photos, thanks as always for sharing.

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    1. I'm glad to hear you. Thank you very much.(*´∇`*)
      I can learn cultured minds from your wonderful blogs.


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